グローバル・コミュニケーションをはかる博物館
国立民俗博物館は、文化と技術との融合(Culture Technology)・教育と娯楽との融合(Edutainment)・グローバルな文化とローカルな文化との融合(Glocalism)・自然と博物館との融合(Eco-Museum)という基本的なコンセプトに基づき、グローバル・コミュニケーションを可能にする創造的なカルチャー空間を形づくっていきたいと思っております。
このようなヴィジョンを実現するために、観覧の利便性を考えたテーマ中心の展示、グローバル・カルチャーに対する相互理解および協力を推進するための博物館ネットワークの構築、創造的な研究・展示・教育のための生涯学習の場としての博物館の実現、伝統的な文化や近・現代の生活文化を保存・伝承する情報センターの構築など、さまざまな事業に取り組んでおります。さらに、国立民俗博物館の多彩なオフライン・プログラムとともに、オンラインのサイバー博物館のプログラムを活用し、なまの体験はもちろんのこと、サイバー体験までお楽しみいただけると思います。
国立民俗博物館は、ビジターのニーズに合わせた創造的なカルチャー空間として生まれ変わろうとしております。館員一同は、グローバル・コミュニケーションをはかる開かれた博物館を目指し、さらなる努力と情熱を注いでいきたいと思います。
今後も本館に対するみなさま方のご関心とご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
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